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【特別支援教育】教育委員会の就学事務担当は、実は教員です。

☆保護者の方向きの記事です☆

 

こんにちは!

心理カウンセラー*Harunaです(^^)

4月1日。新年度が始まりましたね。

学校の先生たちは異動や校務分掌の変更があるため、今日は私たちも確認&挨拶の電話やらFAXやらでそこそこ賑やかな1日でした。

校務分掌というのは、先生たちの学校内での係り分担みたいなものです(先生の仕事って、担任を持って授業をするだけじゃないんですよ~)。大規模校は教員の人数も多いので、一人あたりの負担は軽くなりますが、小規模校だと複数かけもちになるので、ほんとにお気の毒というか…(;^_^A

さて今日は、就学相談で書類のやりとり等の事務手続きを担当している人についてお伝えします(о´∀`о)

すでに発達センターなどで療育を受けている場合は、実際の相談の部分は療育の先生とがっつりやることがほとんどだと思いますが、事務的なことは市町村の教育委員会の就学事務担当の人とやりとりしますよね!

「その担当さんってどんな人がやっているの?」っていうのが今日のお話です。

まず、教育委員会には、就学相談や教育支援委員会の事務を扱う部署が必ずあります。市区町村内の小中学校の特別支援学級、都道府県立の特別支援学校、どちらを検討する場合でも、書類のやりとり等はそこの担当者さんと関わっていくことになります。

そうそう、都道府県よりも市区町村の教育委員会に問い合わせるほうが話が早いです。都道府県に問い合わせていただいても、結局は市区町村の担当さんとやりとりすることになりますのでね。

※そもそも担当部署がわからないという場合は、市役所のホームページで「就学相談」とか「教育支援」とかのキーワードで検索するとすぐヒットすると思います。

また、そろそろ、広報などに「就学説明会のお知らせ」といった案内が載ることも多いので、気をつけて探してみて下さいね。

で、本題。

事務の担当さんとは言っても、市役所などで住民票の手続きをしてくれる人とか、会計処理の人とかの、いわゆる「ザ・事務職」を担う方とはまったく異なります。

実は教育委員会に出向しているバリバリの教員だったりする(平たく言うと管理職候補)のです。

学校現場のことはもちろん深い知識と経験をお持ちですし(あ、ハードル上げすぎか~w)、特別支援教育のことを理解しようと頑張って勉強されている先生方です。就学事務を担うための専門の研修もあります。

つまり、「事務担当」と言いつつも、学校サイドのプロなわけです。
就学相談の相談員さんも、もちろん発達のことや学校のことを詳しく知っている方(元教員という場合も多いです)ですので、とっても頼りになりますが、教員の目から見てのアドバイスがもらえるので、学校生活のこととかの質問は遠慮なくどんどんしちゃってください!喜んで答えてくれますよ(笑)

ということはですね…

就学相談で関わっている事務担当さんが、見学や体験に行った先の特別支援学級の先生とは知り合い・同期・元同僚とかいう話はよくあることですし、いざ入学してみたら、ちょっと前まで電話で話をしていた担当さんがじ…自分の学校の教頭先生になってるじゃまいか!Σ( ̄□ ̄;)なんてことも往々にしてあるわけです(笑)

この場合、私はまず間違いなくラッキーだと思いますね。だって、管理職と自分が顔見知りで、しかも我が子のことをよく知ってくれているなんて、これ以上なく心強いじゃないですか。

ちなみに、こういう担当さんは、わりと短いスパンで異動していく場合が多いと思うので(中には、教員じゃない人が長年ずっと担当しているという所もあるかも知れませんが)、「あぁ、この人は不慣れな事務仕事と格闘しながら一所懸命やっているんだなぁ。やっと少し慣れてきた頃かなぁ…」などと若干気の毒に思いながら、若干気の毒に思いながら(大事なことなので2度書きましたw)温かい目で見守っていただけるとこれ幸い♡

もちろん有能な方がほとんどですので、安心して頼っていただければと思います。

 

※記載内容は、すべての自治体に共通して当てはまるわけではありませんので、ご了承ください。


心理カウンセラー*Haruna

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