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【タロット鑑定✨】完璧にやらないと周りの人達を困らせると思うとしんどいです①

こんにちは~
心理カウンセラー*Harunaです。

今回のタロット鑑定は、仕事のご相談です。

はじめましてHarunaさん。
仕事のことでの相談をお願いします。

5月までは専業主婦をしており、5月からは両親の営業している仕事を手伝うようになりました。経営状態が厳しく、コンサルタントなどの助けを借りてなんとか続いている状況です。このような状況なので、人を雇う余裕がなく、私も事務をすることになりました。その仕事が、専門知識が必要で、期限も決まっていて、責任重大なのです。

毎日プレッシャーを感じ、突然の環境の変化に戸惑い、精神的にキツイです。不眠、食欲不振、など、不安で毎日泣いています。完璧にやらないと両親や周りの人達を困らせる、という思いが離れなくてしんどいです。困った時に、聞きやすい人にはなんとか、勇気を振り絞って聞いています。これだけで疲れてしまいます。

もっと自分を許して楽に生きたいのですが、どうしたらいいでしょうか?私が今まで仕事をする時はいつもこのパターンで自分を苦しめてきました。

どうにかしたくて、根本先生の本も読み、ネットを巡りHarunaさんに辿り着きました。どうかよろしくお願いします。

(めいさん)

Haruna
Haruna

ご両親のために、自分に鞭を打って今日まで頑張っていらしたのですね。

皇帝さん
皇帝さん

何か問題が起きるというのは、「そのやり方は合ってないよ」「どこかがヘンだよ」というサインだな。

>その仕事が、専門知識が必要で、期限も決まっていて、責任重大なのです。

本来はそういう仕事こそちゃんと人を雇ってプロとしてやってもらう事ですから、家族の善意のお手伝いでまかなおうとすること自体が、そもそも無理があるのではないかと思います。

経営状態を考えて仕方なく…という面もあるのでしょうから、結局は誰も悪くないのです。

だからこそ、「頑張ってみたけどやっぱり無理だった」って言ってもいいと思います。

言えない・言い出せないというのなら、めいさんの能力や性格云々の前に、「苦しい・辛い・できない」といった弱さを正直にさらけ出せない親子関係という点に解決のヒントが潜んでいるような気がしないでもないですが…。

さて、何より心配なのは体調です。リクエストをいただいてから少し時間がたってしまいましたが、その後のご様子はいかがでしょうか?

>不眠、食欲不振、など、不安で毎日泣いています。

この状態から率直に言うと、まずそのお仕事からいったん離れて休息することをお勧めします。

皇帝さん
皇帝さん

このままではココロが壊れるか、身体が壊れるかだぞ!

ココロや身体が壊れてしまっては、もっと周りに心配や迷惑をかけてしまいますし、ご両親も、「ヘルプをお願いしたばっかりに…」と心を痛められ、ご自分たちを責めるかも知れません。めいさんも、そんなことは望んでいないはずです。

「敵前逃亡するみたいだし、できない自分を認めるみたいでそんなことは到底受け入れられない!」というのが武闘派女子の悲しい性(さが)でもあるわけですが、本当は全然そんなことないんですよ。

プロのマラソン選手だって、ダメだと思ったら棄権します。

スポーツ選手は、自分の体の特徴や限界をきちんと知っているからこそ、万が一の時は「今を越えたその先」をちゃんと見据え、ギリギリのところで状況を見極め、今どうするかの勇気ある決断が下せるのだと私は思います(もちろん、怪我をこれ以上悪化させないようにとか、再起不能になることを避けるためとか、理由は色々あると思いますが)。

ですから、めいさん。
元気にはつらつと笑顔でご両親を支えるために、今は休みましょう。

めいさんも、「めいという人間」のプロなわけですから、どういう状況になったらやばいかとか、自分のココロと体をどうメンテナンスしていくかということは、これから少しずつ把握できるようになるといいかも知れませんね(^^)

>完璧にやらないと両親や周りの人達を困らせる、という思いが離れなくてしんどいです。

完璧にできないと許されない・褒められないという環境で育ったからでしょうか…?それとも、役に立てない自分には価値がないとか、迷惑をかける自分はダメ人間だとか思って自分を責めてしまうパターンでしょうか…?

いずれにせよ、完璧主義の人ほど、自分が完璧じゃないことを常に思い知らされているので苦しみます。自分のデキない部分や欠点ばかりに目が向くし、他の人には良い所があるのにどうして自分には何もないんだろうという絶望感や、必死に穴埋めしなきゃという焦燥感もものすごいです。

でもね。

無理なものは無理でいいんです。

>困った時に、聞きやすい人にはなんとか、勇気を振り絞って聞いています。

ものすごい努力をされていますよ。めいさんにできる限りのことはもう十分にやっているじゃないですか。そして、それが疲れるということは、すでに120%の力を出し切っているってことなのですよ。

めいさんのことですから、おそらく周りの人の邪魔にならないタイミングを見計らったり、言葉使いに気を付けたりと、相当の配慮をしながら質問されていると思います。

そんなの全然気にしないというタイプの人も世の中にはいて、空気も読まずに、完全に自分のタイミングで一方的に話しかけてくる猛者もいますが、めいさんはきっとそうならないように細心の注意を払っておられることでしょう。

さらには、「こんなこともわからないの?」って思われてたらどうしょう…とか内心思っちゃってる日には、とてもじゃないけどいたたまれませんよね。そこがめいさんの良さでもあり、疲れる原因の一つでもあるのかも知れません。

でもね、やっぱり、

知らないものは知らないし、できないものはできないんです。しょうがないじゃないですか。だからある種の開き直りも大切です。

「なんだかんだ言って完璧を目指しちゃうんだよね~、ちっとも完璧にできないんだけど。でもそれが自分だからしょうがないよね。」と思えたら、ラクなんですよね。

色々な人がいて、それぞれの能力を生かしながら、支え合って生きるのが人間です。だから、自分のできなさを嘆くよりも、どういうことなら自分の力を相手のために役立てられるか、人を喜ばせることができるかを見つめるほうが、ずっと楽しいしやる気がわいてくると思いませんか?

めいさんにも、長所はたくさんありますよ(たいていは、自分で気が付いていなかったり、当然のことかむしろ短所だとさえ思っていたりすることも往々にしてありますが)。

任された仕事をやり遂げようという責任感はもちろんのこと、苦手なことにも逃げずに取り組むという勇気や行動力、根性があるところもそう。人を助けたい・役に立ちたいという奉仕の精神もそうです。そんなめいさんに、助けられ、勇気をもらい、笑顔にしてもらった人は、きっと周りにたくさんいるはずです。

そしてもっとも確かに言えることは、めいさんの両親を助けたいという気持ちがとても大きいということ。そしてそれは、めいさんが家族を深く愛しているからに他ならないということ。

ご両親が重たい荷物を抱えて歩いているから、ご両親を助けようとめいさんがその荷物を背負ったのですね。そして、一緒に苦しむことで両親を愛そうとされているんですよね。

めいさん、その気持ちはご両親に十分届いていますよ。ご両親だって、めいさんが苦しんまで自分たちのために働いてほしいなんて、絶対に望んでいません。

だから、愛し方を変えてみませんか?

Haruna
Haruna

自分に無理なくできることや長所を生かせることで、ご両親を笑顔にして差し上げるのです。

私たちは修行するためにこの世に人間として生まれています。ですから、常に完璧で一点の曇りもないなんて神様みたいなこと、ありえないんです。

皇帝(闇)
皇帝(闇)

神様もグダグダだよな?

そうそう(笑)ギリシャ神話にでてくる神様なんて、「ほんとに神様のすることかよ」と思うようなことをヤリまくってますからねぇ。いやむしろ、神様だってこんなありさまなんだからさ、という慰めなのかとすら思うほどです。

話を戻しましょう。

要は、いかに自分が完璧でない存在かを知り、それを受け入れ(自分に対する負けを認める感じ?)、人に助けられる自分を許し、感謝し、自分も人を助け、「そういう私で生きていく」と思える自分になることが、私たちが生きる目的の1つなのではないかなぁと、最近思っています。

本当は、完璧なめいさんじゃなくても、許し、受け入れ、愛してくれる人たちはたくさんいますし、今までだっていたはずです。中には、完璧を求めるという方法でしかめいさんを愛せなかった人もいたかも知れません。でも、めいさんが周りのみんなを愛しているのと同じように、みんな【それぞれの愛し方】でめいさんを愛してくれている。そんな風に考えてみると…?

めいさんは今や立派な大人になりました。自分の生きる世界は、自分で創っていく力を持っています。今まで十分苦しんだでしょう?ですから、これからは、そういう愛に溢れる世界に目を向けて生きていけたらいいなぁと思いませんか?

根本師匠は「不完全な私のままで生きていく」とよく言っています。

自分の欠点や足りない部分を、隠したり補強したりするのではなく、そこの部分こそ他人にオープンにするのだ、と。

そうすると不思議なことに、そこを埋めてくれる人が出てきて、上手い具合に助けてくれるようになるんですって。自分の短所のおかげで、その人の長所や得意な力が活かされる場面ができるというわけです。

皇帝さん
皇帝さん

「短所で誰かに愛され、長所で誰かを愛する」
というのは、こういうことなんだな。

だから、不完全な自分をまず自分で受け入れ、許しませんか?
そのためにこれから必要な唯一の努力が、周りの人の優しさや愛を信じて、ダメな自分をさらけ出してみることです。

Haruna
Haruna

では次回、タロットで【めいさんがめいさんらしく生き生きと仕事ができるようになるためにどうすればよいか】を見ていきましょう。

皇帝さん
皇帝さん

やっと来た(笑)

次回をお楽しみに♪

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こんにちは~ 心理カウンセラー*Harunaです めいさんからのお仕事のお悩みの続編です。 前回の記事はコチラ↓↓ Haruna 【めいさんがめい...

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